

2026.02 息継ぎをする時間
ちょっと早いけど春の乙女椿。昔の写真を少しずつあちこちで活用中。 1.束の間の ≫イベント後なのに忙しい 文フリ京都が終わってしばらく。 文フリというお祭りが終わった後のやりきった感に満足しつつも、手をかけてきたものがあっという間に終わったことへの虚しさを引き摺っています。 まだ次へ向けての作業をするほど急ぐこともなく、詳細が決まっていないので本腰据えて動く必要もなく、イベントの余熱でやる気だけ持て余しているような宙ぶらりんな心持ちでいます。 このところは、後回しでもいいけど、後回しにすると面倒なことを片づけていました。 イベント用の敷布を洗ってアイロンをかけたり、使用している什器をちょっと整理したり、売上表で在庫の確認をしたり、次にやりたいことをリストアップしたり、スマホの機種変更をしたり、写真の整理をしたり、新作について考えたり。 そんなときでも仕事の方が忙しく、家にいてもなかなか心が休まりません。 今からこんなで3月はどうなってしまうのか、考えるだけで恐ろしいです……。 ≫ちゃんと休んでいます あれもこれもして忙しいと、ず
2月19日読了時間: 5分


2026.01 文学フリマ京都10 レポート
1.準備編 ≫はじめに 2026年1月18日(日)の文学フリマ京都10、お疲れ様でした。 観光等はしていないのですが、久しぶりに京都の町を歩くだけでも楽しくて、よいお天気になってよかったなあと終わってからしみじみ感じ入っております。(帰り道、会場から四条まで歩いた) 歩く最中はとにかく時間短縮しようと早歩きしてしまうのですが、人が上げた写真を見ていると、もっとゆっくり京都の町を歩けばよかったなと思ってしまいます。 ≫お品書き 今回はどうしてもやりたいことがなかったので、お品書きの制作はイラスト担当がやってくれました。シンプルな赤一色がキュートなデザインで、丸枠にしたり本の裏表紙を思いきり載せたりなど、自分ではなかなか取り入れないデザインが盛りだくさんです。いつもと違う可愛さがあるし、会場でも目を引いてくれていたらと思います。 2.当日編 ≫設営 今回は以前とほぼ同じ構成にしつつ、新刊がないため無配冊子を作って前に置きました。 シンプルかつ本のビジュアルが見やすいようにを心がけると、大体いつもと同じような感じになります。...
1月19日読了時間: 7分


2025.12 年の瀬の創作総括
1.はじめに 一次創作の小説を書いている葛野と申します。 ファンタジー要素の入った小説を書いて本を作ったりウェブ上に格納したりしています。 今年も年の瀬に差し掛かってまいりましたので、一年の創作について振り返りをしていきます。 去年の総括記事を見返してきました。 今年の目標は、時間をかけてでもひとつひとつの作品を丁寧に作り、納得いくまで仕上げることでした。あと本棚を新しくしたので読書を増やすことでした。 さて今年はどうだったでしょうか。イベントについてはレポートを既に書いているのでさらっと触れます。 2.今年の振り返り ≫1月:文学フリマ京都9 終売をいくつか出したことで作品数が少なくなりまして、それぞれにポップを作りました。 新刊は 「魔術師と祝祭」 です。 ≫9月:文学フリマ大阪13 4月~5月は文フリ大阪の新刊を執筆し、少し置いて、7月くらいに全文公開のための見直しをしました。その後カクヨムにアップし、製本しました。 新刊は 「それでも僕らは罪人のまま カモメが飛ぶ町」 です。 ≫イベント以外で 去年に引き続き「ア
2025年12月28日読了時間: 3分


2025.10-11 新作の通販開始
1.新作を通販へ 9月の新刊「それでも僕らは罪人のまま カモメが飛ぶ町」を「架空ストア」様へ委託しました。 そろそろ準備しようと思い続けてぼんやりしていたらもうこんな時期になってしまいました。前回イベント用ペーパーに「年内には通販に追加します」と書いてしまったので、今月中にはどうにしかしたいと思い、何とか準備が整えることができました。 物語の舞台は産業革命によって蒸気機関が発達し、貧富の格差が広がり、犯罪が激増していた時代。主役は犯罪者として追われつつも、悪人を倒して回る義賊〈ルペシュール〉の子供たち。 戦いから逃れ、港町リートベルフで平穏な潜伏生活を送るも、裏で密輸を牛耳る〈ムエット商会〉と衝突してしまう……。 カモメが飛ぶ港町を舞台にした、巨悪と戦うダークヒーローたちの戦いの長編物語です。 犯罪者にされた子供たち5人と、あるエリート少年警官の6人が、理不尽な大人の世界で生きる物語です。産業革命期のイギリスの、当時実際にあった「闇」をモデルにしたダークでシビアな世界観で、子供たちが自由や信念をかけて悩みながら戦っていきます。...
2025年11月23日読了時間: 4分


2025.09 文学フリマ大阪13 レポート
1.お疲れ様です ≫初のインテックス開催 2025年9月14日開催「文学フリマ大阪13」にご参加の皆さま、お疲れ様でした。 初のインテックス開催でしたね。 関西コミティアに出ていた頃何回か行っていましたが、結構前なので行き方から会場の雰囲気など、すべての記憶が薄れ...
2025年9月16日読了時間: 5分


2025.08 カモメが飛ぶ町
1.文学フリマ大阪13 出店のお知らせ ≫イベント詳細 来月9月14日に行われる「文学フリマ大阪13」に出店します。 詳細は以下の通りです。 日時:2025年9月14日(日) 12:00〜17:00 会場:インテックス大阪2号館 サークル名:トナカイの森【か-50】...
2025年8月30日読了時間: 6分


2025.05-07 夏と砂と日常
1.この数ヶ月何してたか 5月あたりからツイッターもサイトもわりと放置気味でした。 ブログは見返したら4月の須磨浦公園に行ったときの記録で終わっていました。それから何かをした記憶が曖昧なので、手帳を見返しながらこの数ヶ月の潜伏具合をまとめてみます。...
2025年7月15日読了時間: 7分


2025.03-04 精神を休息させる春
1.3月の過ごし方 しばらくXの情報から離れようと思って、2~3月はほとんどXを開かないようにしていました。 ちょっと近況をポストする程度。あそこにはいろんな考えを持つ人たちがいて、いろんな人たちが情熱的に創作物や思ったことについて話題を絶えず発信し続けています。...
2025年4月21日読了時間: 6分


2025.02 ブログ整理とこれからの運用について
以前のペーパーイラストより。飾る場所がなかったのでここに。水のゆくえの常盤と白鹿です。 1.架空ストア様へ委託作品追加 昨年11月、通販用の委託作品を引き取ったことで品数が乏しくなってしまいました。文フリ京都も終わったので、未だお預けしていなかった2作品を「架空ストア」様へ委託しました。 「私と死んだ心が森の中」と「魔術師と祝祭」の、読みやすいミニ本組です。9月の文フリ大阪まではイベントに出ないので、気になる方がいたら覗いてみてください。 ≫≫≫ 架空ストア様の通販ページはこちらから 2.ウェブサイト更新 ≫既刊再録Reprintsの内容を移設 文フリ京都が迫っていたとき、私はひたすらウェブサイトの更新作業をしていました。 以前既刊再録サイトとして別にあったReprintsというサイトの内容を、こちらの活動拠点内へ移設させました。 WIXはひとつのアカウントで複数のウェブサイトを制作することができるのですが、上限があります。作品数が多くなって特設サイトを作れなくなると困るので、ウェブサイトの数は常に最小に留めておきたいと考え、移設を決
2025年2月25日読了時間: 7分


2025.01 文学フリマ京都9 レポート
1.文フリありがとうございました 2025年1月19日(日)、みやこめっせにて「文学フリマ京都9」に参加いたしました。 当スペースまでお越しいただき、ありがとうございました! 人の多さと熱気(参加者の熱量と実際の気温両方)が凄まじいイベントでしたね。通路も壁際も狭く感...
2025年1月20日読了時間: 3分
