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2024.12 今年を振り返る

  • 執筆者の写真: 葛野鹿乃子
    葛野鹿乃子
  • 2024年12月29日
  • 読了時間: 5分

更新日:1月15日

1.はじめに


 書きたい小説をただ書き続けている葛野と申します。

 毎年何をやったか、年末にブログにまとめることにしています。そんな中、記事のURLをくっつけて期間内に投稿する「創作TALK」様の企画は参加しやすくて、記事を書く者としても閲覧する側としても毎年楽しみにしております。


 さて、去年の総括記事を見返してきました。

 去年の末で私は一体何を考え、今年に何を託していたのでしょう。2024年の目標を一覧にしてみました。


  • 長編「水のゆくえ」の番外編を執筆・公開

  • 9月のイベント用に新刊を作成(できたら2冊がいいな)

  • 新刊含めて3作品以上小説を書く(質より量優先)

  • 長編の執筆に取りかかる

  • 「それでも僕らは罪人のまま」の続編か外伝のプロットを作る


 いっぱいありますが、私は今年これらを達成できたのでしょうか。

 答え合わせを先にするなら、「できたら新刊2冊がいいな」以外は全部達成しました。




2.執筆作品と参加イベント


≫活動一覧


 1月:「文学フリマ京都8」参加&新作短編「アイ・ニー」公開



 2月~3月:「それでも僕らは罪人のまま」外伝(4~5月公開)

 2月~3月:「新版水のゆくえ」番外編を執筆(6~7月公開)


 4月~8月:新長編「アシェラト計画(仮)」の執筆


 5月~8月:9月の新刊「私と死んだ心が森の中」執筆


 9月:「文学フリマ大阪12」参加



 9月~11月:新長編「アシェラト計画(仮)」の執筆


 10月~12月:1月の新刊「魔術師と祝祭」執筆


 11月:「ことなり京都」参加(京都の梨木神社境内での文芸イベント)




≫まとめ


 参加イベントは3つ。作った作品は6作品です。(最後の作品はまだ完成していませんが、一年の半分近くはこの執筆に当てているのでリストから外すことができませんでした)


  • 「アイ・ニー」(2,974字)

  • 「それでも僕らは罪人のまま」外伝:「結成の夜&急行列車殺人事件」(82,628字)

  • 「新版水のゆくえ」番外編:「古清水の暦ぐらし」(43,603字)

  • 「私と死んだ心が森の中」(37,998字)

  • 「魔術師と祝祭」(24,009字)

  • 「アシェラト計画(仮)」(現在338,252字)


 今年作った「私と死んだ心が森の中」と「魔術師と祝祭」は作り始めから完成までにだいぶ間があるのですが、半分ほど作って放置、「アシェラト」の執筆を間に挟み、入稿の月に完成という流れがあります。それくらい「アシェラト」をずっと書き続けていました。




3.今年の総括と来年の目標・抱負


≫2024年の総括


 端的に言って「質より量」優先で突っ走ってきたような一年でした。

 ずっと何か作っているような状態だったのですが、楽しかった半面さすがに休む間もなくて大変だった気がします。

 ひたすら書き続けてきたので、ストーリー展開や文章の良さより、量と完成を第一に考えて書いていました。確か2023年が中身を凝りに凝った長編を出すのに時間を使ったので、今年は量を優先にしてみようと考えた記憶があります。実際にやってみると、これはこれでよかったのですが、今度はストーリーと文章に凝った重厚な物語が書きたくなってきました。



≫2025年の目標・抱負


 そういうわけで来年の目標と抱負は、ひと言で言うと「立ち止まること」です。

 時間をかけてもひとつひとつの作品を丁寧に作っていくこと。生き急ぐ前に後ろを振り返って、作ったものを見返して、納得いくまで仕上げること。これらを大切にすることです。


 具体的な目標としては今年書いていた「アシェラト計画(仮)」の初稿くらいは終わらせて仕上げに取りかかるところまではいきたいです。

 できたら、本棚を新しくしたので読書を増やすこと。

 あとは来年のイベント用の新刊を別に新しく考えることでしょうか。

 どんな一年になるかわかりませんが、やれるだけやってみようと思います。

 



4.オプションテーマ:執筆環境


 例えば、出先とかで携帯機器を手に執筆というのは憧れなのですが、私は自分に居心地のいい環境でしか作業ができません。作業中他の人が近くにいるとそれが気になって集中できないタイプなので、作業は家の自室のみでやります。

 作業に必要なものは5つだけ。


  • キーボードの押し心地がいいノートパソコン

  • 小説執筆:Word(入稿用PDF作成もwordです)

  • 画像作成:メディバンペイント(フリーソフト)

  • 飲み物(主に紅茶)

  • お気に入りの音楽か動画



≫デスクと主要ソフト


 数年前にノートとお茶をパソコンの横に並べられるデスクを買ってからは執筆環境は劇的に向上しました。(それまでは文机だったので、足が痛くなるのなんの)

 ペンやノートなどもすぐ取り出せて横に広げられるので、設定を見返しながら小説を書いたりもできてすごくいいです。


 小説はずっとWordで書いています。元々大学生のときから社会人初期に使っていたノートパソコンにwordが入っていたので、その流れで使い始めました。ページ設定やノンブルの入れ方など、一度覚えてしまうと楽なので継続して使っています。売上・在庫管理などはExcelで行っているので、このスタイルは多分パソコンを買い換えても継続すると思います。

 最近のオフィスソフトは仕様でPDF作成もできるので便利です。


 イベントで使うお品書きやペーパー、ポスターなどはメディバンで作成しています。

 以前使っていたかなり古いバージョンのPhotoshop(しかもエレメンツという)ではできないことも多かったので、今はけっこう快適です。



≫お茶と音楽


 ソフトとデスクがあれば執筆は可能ですが、私はそれだけじゃ足りない。

 美味しいお茶を淹れて音楽をかけてwordを立ち上げて、ようやく執筆準備完了です。


 お茶は言わずもがな。紅茶。ミルクティー派ですが、そればかり飲んでいると飽きるのでストレートで淹れたり日本茶を淹れたりもします。とにかくお茶が必要です。


 あとは音楽。パソコンに入れてある色々なお気に入りの音楽をその日の気分で選んで聴きながらやります。純粋にモチベーションを上げたいのと、家人が動く些細な音が気になって作業に支障が出るので耳に入れないため。あと、静かな家の中で突然インターホンや電話の音が鳴るのが苦手なので、それでいちいちびっくりしないためでもあります。


 音楽以外にもYoutubeで動画を見たりもします。

 ゲーム実況、長時間の配信、解説もの、音楽など、色々見ます。執筆か推敲か、ウェブサイト編集か、画像作成かで、歌、インスト曲、環境音、実況動画、配信などで見るもの、聴くものは変わります。それらを飽きないよう順番に聴いて回ります。

 たまに家人がゲームをしているのをBGMに作業したりもします。

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