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2025.02 ブログ整理とこれからの運用について

  • 執筆者の写真: 葛野鹿乃子
    葛野鹿乃子
  • 2月25日
  • 読了時間: 7分

1.架空ストア様へ委託作品追加


 昨年11月、通販用の委託作品を引き取ったことで品数が乏しくなってしまいました。文フリ京都も終わったので、未だお預けしていなかった2作品を「架空ストア」様へ委託しました。

 「私と死んだ心が森の中」と「魔術師と祝祭」の、読みやすいミニ本組です。9月の文フリ大阪まではイベントに出ないので、気になる方がいたら覗いてみてください。





2.ウェブサイト更新


≫既刊再録Reprintsの内容を移設


 文フリ京都が迫っていたとき、私はひたすらウェブサイトの更新作業をしていました。

 以前既刊再録サイトとして別にあったReprintsというサイトの内容を、こちらの活動拠点内へ移設させました。


 WIXはひとつのアカウントで複数のウェブサイトを制作することができるのですが、上限があります。作品数が多くなって特設サイトを作れなくなると困るので、ウェブサイトの数は常に最小に留めておきたいと考え、移設を決めました。あとは、なるべく管理するものを少なくしておきたいという、個人の希望です。


 小説本文はカクヨムのみとしました。ウェブサイト内に掲載したいのはやまやまですが、本当に管理が大変なので、断腸の思いで小説投稿サイトオンリーとしています。



≫ブログ記事の大整理


 2018年11月~2024年12月で、毎月更新していたブログの記事数が76件になりました。

 レイアウトをサイト更新のついでに見直す際、こちらもサイト同様管理が大変だったので整理しました。


 特に内容がない記事(残しておかなくてもいいかなと思う記事)を中心に、削除・前後の記事に合併することで記事数を大幅に削減しています。その数、40件です。半分以上も削除・合併していることになります。

 レイアウト見直しと合併に伴い、数ヶ月分をひとつの記事にして長くしたりもしています。ブログは記録としての役割もあるので、消してしまった写真を一部復活させました。




3.これからのブログの運用方法


≫毎月更新という呪縛


 これまで、書く内容があまりなくても毎月更新することに囚われていました。「これくらい作業が進んだ」とか「こんな準備をしている」というだけの近況記事が増えていたので、その流れをどうにかしたかったのもあって大整理に踏み切りました。

 読み返すと本当に内容がなくて(執筆と読書以外何もしてないからなんですけどね)、ちゃんと日記を書きたいと思っていたので、これを機にブログの運用方法を少し変えたいと思います。



≫毎月更新というルールはやめる


 まず、イベントレポート、年末の活動総括は大切な記録なので継続します。

 それ以外、大体イベントのない2~8月と10~11月の期間については、毎月更新という形に囚われずに好きに書いていこうと思います。

 書きたいことがあれば毎月のように書くかもしれませんが、もうちょっと肩の力を抜いて気楽に続けていく方針にするつもりです。



≫日記って?


 あまり他の人のエッセイなどを今まで読んでこなかったので、読み物として成立する日記やエッセイって何が書いてあるのか、何を書くべきなのか悩んでいました。そこでエッセイや日記ってどういうものなのか、どんな書き方があるのか軽く調べてみました。


 今までの記事の書き方と併せて考えたのですが、当たり障りのない内容の近況記事を書いてきたのって、おそらく自分の考えや気持ちや思考を表に出すのを躊躇っていたからだと思います。思っていることはいっぱいあっても、それを人前に出すのが憚られて、最終的に表出する文章が天気の話みたいな、読んでも読まなくてもいいような内容になっていたんじゃないかと思います。本の感想もそうなのですが、けっこう自分が思ったことを言うのは苦手です。


 ネット上で公開されている他の日記やエッセイを軽く読んでみました。起こった出来事に対して湧いた感情を掘り下げ、思ったことや考えたことをしっかり書いているものが面白いと感じることが多かったです。その人が行き合った風景を写真に収めるような、出来事や日常に何を思ったのか、何を考えたのか、その人なりの思考や感情を切り取って文章化したものが日記やエッセイの面白さなのかなとふと感じました。

 今までの私の書き方と真逆でした。やっと気づいたので、これまでよりいい記事を書きたいです。私だけが切り取った世界を文章にする。そういうここだけの日記をひっそり、静かに続けていけたらと思います。




4.ここ最近の近況


≫ブログ記事を見返して面白かったこと


 2018年1月の記事で、書きたい作品のリストみたいなものを書いていました。

 そこに「日本昔話短編集」「ルペシュール」「トマリギ亭の第2集」「グリム童話モチーフ作品」「新版水のゆくえ」の5作品が列挙されていました。ほとんどが同人活動を始める前から形にしたかった作品ばかりです。2023年にようやくこれらを書き終えることができました。


 同人活動を始める前から本にしたいと思ってきた作品はあとひとつだけです。

 それを去年から書き進めていて、文フリ京都が終わって再度取りかかっている最中です。

 既に30万字越えている長編で、2月に入ってから怒涛の勢いで書き進め、ようやく初稿を仕上げることができました。

 勢いで書きすぎてまだ作品を客観視できていませんが、書き終えた瞬間から課題などがどんどん出てくるので、今後はそれをまとめつつ修正・推敲作業をしていく予定です。



≫小説を書くときによく思うこと


 小説の講座などでよくいわれていることって、ものすごく納得できる当たり前のことばかり書いてあるものですが、書いている最中はそれができているか客観視できないときがあるものです。ちゃんと面白いものを作れているのか、読まれるものを作れているのか、そういう不安は消えませんが、最終的に「自分で好きなことを好きなように作れればオッケー」の精神で続けています。真面目さや完璧さも大切ですが、最終的に「まあいっか」の精神も生きるのに必要なものだと大人になってからはよく思うようになりました。

 うまくいかないとき、失敗したとき、これで完成に踏み切っていいか悩むとき、心の中で「まあ、いっか」とよく唱えます。やりすぎると適当な奴になっていきますが、沈んでいるときや不安なときには気が楽になるので、自分に過剰に負担をかけたくないときにはいいです。



≫イベント・デトックス中です


 そういえば、今回は初めて作品に合ったデザインのしおりを作りませんでした。

 ここ数年、デザインと印刷がうまくいかなくて、作るのが若干億劫になっていました。しおりとか帯とか紹介ポップとかサイトとか、別にやらなくてもいいことまで手広くやっているせいだとは思うのですが……。


 今の状態を継続するのは精神的に危険だと感じ、どんなノベルティを貰ったら嬉しいか、少し時間をあけて考えようと思っています。考えた結果、今までと変わらないスタンスになることも安易に予想できますが、もう少し物を丁寧に作りたいというのが本音です。

 (今まで手を抜いていたわけではないですが、精神的かつ感覚的な、自分の中で完結する程度の意味で「丁寧に」という意味です)


 そうやってイベントのことを考えると気が休まらないので、9月の文フリ大阪の準備が本格化するまでは、イベントに関わる情報やもの作りからしばらく距離を置いてリラックスして過ごすことを心がけています。スマホデトックスならぬイベントデトックスです。(小説の執筆は趣味なのでイベント準備には入らない)


 最近仕事も忙しくなってきたのと(やることが多すぎてお休みを取る時間がない)、家電製品の買い替えを検討したりと周辺が慌ただしいので、イベントのことを考えないのはちょうどいいとも思います。でも来月の忙しさのことを考えると今から憂鬱です。

 忙しさと乾燥と寒さが辛すぎて、そういう意味では早く春が来てほしいです。

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