
トナカイの森
ファンタジーの物語を本にする文芸サークル「トナカイの森」の、イベント出店や刊行物の情報をお届けします
BOOKS
刊行物紹介
ABOUT
トナカイの森
トナカイの森は大人のためのファンタジーの物語を本にする文芸サークルです。
子供の頃からファンタジーが好きな人。
商業の流行ジャンルやライトノベルとは一風違うファンタジーを読みたい人。
通学や通勤の隙間時間に現実にはない幻想を覗きたい人。
異世界ものの古き良きファンタジーだけではなく、すこしだけふしぎな物語を読みたい人。
そんな大人のための、軽薄すぎず、重たすぎない小説を書いて本の形へ。
紙に直に手で触れ、本を開くことで、ここにしかない幻想を作っていきます。
文学フリマなど、関西圏の文芸イベントで年に1~2冊ほど、小説同人誌の刊行を行っています。
当サイトについて
当サイトは、一次創作の小説サークル「トナカイの森」の活動情報サイトです。刊行物の紹介やウェブ小説の掲載等を行っています。イベントへの出店や新刊情報、近況は基本Xを主軸にお知らせしています。
お問い合わせ
著者プロフィール
葛野鹿乃子(Kanoko Kuzuno )
創作小説を書かない生活ができなくなってしまったひと。
紅茶・日本茶・読書中毒者。これがないと禁断症状が出る。他に好きなものは音楽、四季、植物、静かな場所。
ご感想、お問い合わせ等は下記フォームよりお気軽に。
作品傾向・ジャンル
・基本的にすべて大衆文学系統のファンタジー小説です。
・長さも舞台もモチーフも作品によってバラバラ。
・書きたいと思ったものを書きますが、純文学、SF、ライトノベル、なろう系はほぼ書きません。
・性癖としては、地獄のような目に遭って苦しむ登場人物ばかり書きますが基本ハッピーエンドです。
・全年齢向け。たまに暴力・流血・犯罪描写があります。
・好きな要素:現代/異世界/産業革命期風/和風/中華風/やさしい・ほっこり/切ない/すこしふしぎ/シビア/童話/昔話/民話/歴史/民俗/魔法/植物/星/四季/自然/体格差/身長差