2026.08 文フリ大阪出店のお知らせ
更新日:8月29日
1.文学フリマ大阪出店
今年も「文学フリマ大阪14」に出店いたします。
開催情報は以下の通り。
こちらの公式ページにもイベント詳細が載っております。
日時:2026年9月13日(日) 12:00~17:00
場所:インテックス大阪2号館(無料)
スペース:「に-15」トナカイの森
ウェブカタログ:トナカイの森 [文学フリマ大阪14・小説|ファンタジー・幻想文学] - 文学フリマWebカタログ+エントリー
前回に引き続き大きな会場であるインテックスでの開催です。前は食糧調達が大変でしたので、事前に必要なものをすべて持ち込みたい所存であります。 当日はお天気がいいといいですね。
現在必要なデータや入稿の準備が大詰めになっています。終わったらXなどの方でゆっくり宣伝したいです。
2.新刊情報
≫「いつか君とみた星空を壊そう」

こちらが今回刊行する新刊の表紙です。
星尽くしにしつつもファンタジックな雰囲気全振りの可愛いものに仕上がりました! 可愛すぎて、実際に本の表紙になるのが今からとても楽しみです。
≫あらすじ
死や滅びの運命が星空に表れる世界で、占星術師のカルナは悲しい運命を嘆く日々を送っていました。あるときカルナは旅人のレーゲンフルーフに助けられ、同じ占星術の才能を持つ彼が、運命を変えるために前向きに生きていることを知ります。
自分にはない強さを持つ彼に魅かれつつ、運命を変えるために二人で旅をすることに。
滅びを示す星の運命、カルナたちの身体に浮かぶ十二星座の紋章、謎の黒い兵の襲撃、予言に酷似した十二星座の英雄伝説……。旅をするうえで様々な謎と向き合いつつ、やがてカルナたちは国同士の争いに巻き込まれていきます。
基本シリアスな展開ですが、旅の合間のほのぼのとした掛け合い、純愛、十二星座たちの悲しみや葛藤もありの、異世界ファンタジー冒険ものです。長めで途中ちょっとシビアな展開が入りますが大円団のハッピーエンドなエンタメ作品です。
≫作品紹介と試し読み
作品についての詳しい紹介は特設サイトにまとめてありますので、そちらも併せてご覧ください。
カクヨムに全文公開しておりますので、試し読みにご活用ください。
≫登場人物

今作は人も多いし世界も広いということで、人物紹介と地図を作品内につけております。
相方に無理を言って描いてもらいました。自分でデザインしたキャラをきれいなイラストで描いてもらうってすっごくテンション上がりますね。 性格が出てるイラストとして、お気に入りはアデリナです。可愛すぎる。
カルナ、レーゲン、リーシャ、クリスについては過去刊行した別作品にも登場しています。愛想マックスだったこの四人も、本作では新たな顔を見せてくれることでしょう。
もちろん初登場となるキャラも個性と地獄と成長がいっぱいです。今回は今まで描いたことのないタイプのキャラもいますし、戦闘シーン、派手な魔法やかっこいい見せ場も全員分あります。
物語を通してみんなが運命から自立していく過程をお楽しみいただければと思います。
≫世界地図

地図の方は、この位置関係がちゃんとした図を本に落とし込むとオスタール国が陥没するので、本では国の位置を調整しています。
過去の刊行物にも登場した地名も新刊内にたくさんでてきます。
この地図を描くために、私は春の間地図を描くのにハマりました。時間ができたらまた別の架空の地図が描きたいです。
3.再録のお知らせ
2019年刊行の「旅の宿トマリギ亭奇譚 海の瞳の星」という短編集をカクヨムに再録しました。
ひと作品飛ばしてこちらを先に再録したのですが、上記で宣伝した新刊と繋がりのあるお話のため、こちらを先にウェブで誰でも読めるようにさせていただきました。
この作品はカスティア国王都の中でひっそりと佇む宿屋が舞台です。
宿の主人は訪れるお客さんから、世界の様々な土地で、様々な経験をした人たちが出会った話を聞いていきます。
風が生まれる地で、石食いと戦った風読み士と青年。緑宿す竜と暮らして再生する女性。キャンドルを配るために雪原を旅する女性たち。古の機械を使って空を飛ぶことを夢見る機工師。赤子を拾い、ひとつの系譜を見守り続ける竜の巫女。古代の遺跡で、謎の機械人形と出会った男装の冒険者。星詠みの娘に起きた災厄と、呪われた青年の長い旅路。
旅人たちが経験した悲しみから小さな奇跡が生まれる、ほんのりやさしい短編集です。
こちらから読めますので、よろしければぜひ見てください。
今後は近況や宣伝をXの方にてしていく予定ですので、そちらの方も見てくださると嬉しいです。当日までよろしくお願いいたします。




