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2026.09.13 文学フリマ大阪14 レポート

9月14日
読了時間: 6分

更新日:7 日前


1.概要


 2026年9月13日(日)「文学フリマ大阪14」が終わりましたので、恒例の振り返りをしたいと思います。ご参加された皆さま、お疲れ様でした。


 ずっと雨続きでしたので、天気がよくて安心しました。その分とっても暑かったので、移動中はずっと死んだ顔していましたが。

 会場も最初は冷房きいていましたが、人が増えるにつれ体感温度が次第にぬるくなったなあと感じました。始終、自分汗臭くないかなあと気にしておりました。雨でじめじめしているよりはずっとよかったのですが、まだまだ暑さが和らぎませんね……。


 さて、イベント振り返りレポートですが、さいごに再販に関するお知らせもあるので、レポートがどうでもいい人はさいごだけ読んでいってください。




2.準備編


≫今回のポスターや写真など




 今回のお品書き。

 新刊はシュメールモチーフなんだからシュメールっぽく、青・水色・黄色・白でいこうと思っていた当初。作っているとカラーリングが夏らしくて、もう夏っぽいの作っちゃおうと方針を変えた結果こうなりました。新刊宣伝用のポスター、コンビニ印刷ですがキラキラがいい感じに出まして、背景がパールみたいな色で可愛くてお気に入りです。





 こちらは届いた新刊の写真と、おまけしおりの制作中の写真です。



≫ひとり反省会

 参加案内をちゃんと読んでいなかったために、宅配搬入期間が去年より早まっていたことに気づかずギリギリでの梱包・発送となりました。100ゼロで私が悪いので文句などはないのですが。


 今回の新刊がトナカイの森史上最高に分厚いので、薄手の袋にひとつずつ入れて搬入しないと絶対どこかで傷がつくと事前に考えていたんです。そこにしおりとか見えるように入れちゃったら可愛いのでは、と淡い想像を膨らませつつ、発送手続きのため参加案内を確認したら、発送期限当日になっておりました。そこから急いで梱包を行いました。


 無事に宅配搬入できたのでそれはいいのですが。

 新刊をお求めの方に、折れやすいペーパーとしおりを別でお渡しすることになってしまい申し訳ありませんでした。いつも折れやすそうなものは本に挟んでお渡ししているのに、今回はそれができず無念です。次回は本当に気をつけるつもりです。



≫更なるやらかし

 こちらのやらかしは7月くらいから始まっていたのです……。

 「私と死んだ心が森の中」の第3版。今回は目次と奥付の文字を画像ではなくテキストボックスに差し替えたのですが。思いきり目次の秋のあたりが春のノンブルと同じになっている!!

 テキストボックスに春の内容を打ち込んでからそれをコピーして夏、秋と作っていって、秋のノンブルだけ修正し忘れたことが皆さんにバレてしまう! (経緯まではっきり想像できるタイプのミス)


 そういうわけで第3版からは正誤表を差し込んでおります。

 せっかくページをめくって、これから物語に入り込めるってところを、現実に引き戻すようなことになり、申し訳ないです。




3.当日編




≫今回の設営

 新刊が分厚くて存在感があるので、今回は平積みにして、新刊をアピールする形にしました。

 それに関しては良かったのですが、厚すぎる新刊を立てて飾れるイーゼル状の什器がないんです、うちに。そのせいもあって当初考えていた設営案も前日に見直すことになりました。

 それで真後ろの什器に立てかける形にしたのですが、若干戻しにくそうにしている方もいらしたので、こちらについては何か対応策を練るつもりです。



≫たまにおかしくなる

 お話ししてくれた方に対し、思っていることの2割くらいしか音声として出力されなかったり。これくださいと言った方に、試し読みしていいか尋ねていると何故か解釈してどうぞーとか言ったり。(後から相方には「こいつ何言ってんだろうと思った」と言われた)

 私はもうおかしくなってしまっているのではないだろうか。元々喋る方じゃないのにさらに口数が減っているので、そういうのが原因なのかな……。



≫お出かけ

 サークルさん自体が多すぎて回りきれないのはもちろんですが、私の体力がないせいかな、気になる本、きれいな装丁の本、たくさんあるからこそなのか、選びきれないというか、なかなか試し読みまでいけません。

 きっともっとしっかり探せば、本との出会いが増えるでしょうに、もったいないことをしていると自分でも思います。でも毎回体力のなさで回りきれないと言っている気がするので、この際体力づくりなどをしてもいいかもしれませんね。せっかくの機会をつまらなくしているのが本当にもったいないです。



≫インテックスという会場

 去年はあまり糧食を持ち込まなかったせいで地獄を見ましたので、今回はお昼と、小腹空いたとき用のおやつをちゃんと持ってきました。インテックスは現地でちょっとしたものを買う場所がほぼないので、事前持ち込み必須です。おかげで今回は大丈夫でした。

 トイレは数が少なめなのでいつ行っても行列。イベントが始まる前に行こうとしたら思ったより時間かかりました。

 会場自体が広いので、通路が快適でした。あれだけ人が多かったのにぎゅうぎゅうできっついとは思わなかったので、広さのおかげだと思います。ありがたいです。


 あと何かあったかなーと思い返せば、売り子もしてくれた相方が貼っていた出店者用シール、どこかに落としてなくしたんですよ。おかげで外に出られなくなりました。私も最初つけていたワンピースだとシールが何度も剥がれるので、上着に貼ったら大丈夫になりました。服の素材によっては剝がれやすくなるので、今後は注意が必要ですね。




4.さいごに


 分厚い長編を書いても、そんなにたくさんは出ないものです。少なくとも、これまでのトナカイの森ではそうでした。

 今回は本当にどうしたことか、新刊の長編が持ち込み分完売です。見本誌もカバーを外してのお渡しです。帰ろうとした頃に滑り込みでお二人いらしたので、本当に間に合ってよかったです。

 がんばって作ったものが誰かの目に留まることも、お金を出す価値を見出してもらうことも、本当にありがたいことです。特に趣味全開のニッチな長編を作ったとき、ありがたみをひしひしと感じております。


 改めまして、このたびはたくさんのサークルさんがいる中、当サークルにお越しくださりありがとうございました。スタッフさん、出店者さん、一般参加の皆さま、暑い中お疲れ様でした。




5.〈お知らせ〉次回のイベントについて


≫次回のイベント予定

 次回は来年2027年1月17日(日)の文学フリマ京都11に出店予定です。

 新刊作る予定です。イベントに出ると次は何にどんなもの作ろうかなと前向きな気持ちになれます。



≫お問い合わせ

 さて、在庫についてお問い合わせいただきましたので、こちらで回答させていただきます。


 今回の新刊「いつか君とみた星空を壊そう」ですが、完売したのは持ち込み分ですので、文フリ京都には在庫を揃えて充分な量をお持ちいたします。



≫現在在庫切れの「魔術師と祝祭」について




 あと、こちらについてもお問い合わせがあったのですが、「魔術師と祝祭」が現在在庫切れのままです。こちら、部数もそこまで多くないまま在庫切れになってしまったので、もし気になる方や欲しい方がいらっしゃいましたら、完全受注&お取り置き扱いで次回の文フリ京都に持っていくことも可能です。受注ではありますが、値段は200円のままです。


 完全受注になりますので、ウェブサイト、X、メールなどで、お名前と一緒にお知らせください。

 印刷の都合もありますので、2026年11月30日までにお問い合わせいただいた分、文フリ京都でお取り置きとして持参いたします。

 こちらの都合でお手数おかけしてしまいますが、よろしくお願いいたします。

​トナカイの森

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